令和元年の8月と9月の境
この8月末の1週間は劇的な事項が重なり、9月1日にはこれまでの生活習慣を大転換せざるを得なくなった。
8/26日に入院、8/27日大腸ポリープの内視鏡的切除、8/29日午前退院、同日夕から夜半にかけ右わき腹に激痛起こる。
折しも内視鏡術の後の異変を連絡するように言われていたこともあり、病院へ連絡して、救急外来へ。点滴準備も済ませ、X線とCTなどの撮影に通いなれた部屋をベッド台車に乗せられてめぐり、午前2時前に「胆石発見」診断で取り敢えず痛み止めを点滴して落着!
タクシーを呼んでもらって、午前2時過ぎ帰着。
翌日8/29日は、入院前から予約してあった持病の腰の痛みの上大岡の鍼灸治療院に、カートに乗って25分約2.5kmで行き指圧と鍼を受けた。
翌8/30日も予定だったが、雨でキャンセル。
8/31日11時に再び鍼灸通院した。腰の痛みは取れない。夜通しの腰痛は腰の下に指圧治具を敷いて寝ると楽になることを発見!
9/1日防災の日は、以前に聴覚測定してもらった横浜SOGOにあるヒヤリングセンターに予約してあったと思い出し、カートでバス停まで、カートから手押し歩行器を降ろして、直通バスで行き、エスカレーターでは歩行器は手で抱えて乗るという荒業でなんとか!
これにはまた笑えるオチがあって、電話で予約したのは来週だった!
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令和元年9月をもって新たなる生活慣習に取り掛からんとす